子供たちのお小遣い制度
一日の積み上げ報告
~124回目~
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『皆さん、おはようございます!今日も一つずつコツコツ積み上げていきます!』
この記事は…
私が更なる幸せを掴むために、30代から奮闘した日々の出来事を報告します!
『本日のトピックスは…子供たちのお小遣い事情!皆さんの意見や家族の意向のもと、我が家のお小遣い制度が完成しました!その内容は!?是非、最後までご覧ください^_^』
子供たちのお小遣い制度導入経緯
我が家は、小学4年の子と小学2年の子供がいてます。
今までは、欲しい物をその時々で買ってましたが、そろそろお金の大切さや価値というものを知っていくのが大事かなと考えています。
お小遣い制度の種類
定額制:月いくらと固定してしまうもの。
小学生1000~3000円、中学生3000~5000円、高校生5000円~10000円など
メリット:お金が定額で入るので、お金の管理は子供ができる
デメリット:お金が月々入ってくるだけなのでお金のありがたみは理解しにくい?
変動制:報酬制やイベント制など、その時々で支払う(例:テストが高得点など)
メリット:達成したことに対するやりがい、大きくお金が入る優越感
デメリット:結果依存になりやすい?子供の場合プロセスが大事
欲しい時に物を買う
メリット:親的にはお金のトラブル少ないので楽
デメリット:お金に疎くなる
さぁ皆さんはどの制度にしてますか?
ちなみに私のお金は小遣い制ですけどね…( ;∀;)
我が家の結論!
定額と変動制のいいところをMIXしよう大作戦!
ルールは簡単
前日に、明日やることを列挙して達成したら1ポイント
(例:本を読む、玄関の靴を並べる、友達と遊ぶなど)
1ポイントを3~5円にすること(子供たちの列挙数で最終判断)
⇒月末換算すると大体750円(1日5ポイント×30日)
もし、何かお金を使うとその日に書かせる。(お小遣い帳的役割も担う)
メリット:自分で目標を立てて、それに向けて行動できるきっかけを作る
達成報酬もだがプロセスの大事さを味わえる
金銭感覚を植え付けれる
デメリット:親が慣れるまで見とかないといけない
※想定しているメリット通りになるかは…試してからのお楽しみ!
締めの言葉
『トピックスはいかがでしたか?』
とりあえず1月試してどうなるか…
私よりも、嫁さんが大変になるのだけが気になりますが…
そこは、私もフォローできるように心がけます !(^^)!
『さぁ、今日も一歩前へ!最後までご覧頂き、ありがとうございました!』
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