アダットリガー

30代男性の凡人から奇才への成長奮闘記!健康・運動・ダイエット・家族・成長をテーマに快適な情報目指して発信中!

小論文実践!ワーク・ライフ・バランスについて ~一日の積み上げ~

小論文実践!ワーク・ライフ・バランスについて

一日の積み上げ報告

~149回目~

 

 

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『皆さん、おはようございます!今日も一つずつコツコツ積み上げていきます!』

 

この記事は…

私が更なる幸せを掴むために、30代から奮闘した日々の出来事を報告します!

 

本日のトピックスは…大学院入試の小論文対策!お題は、ワーク・ライフ・バランスについて!内容と課題はいかに!?是非、最後までご覧ください ^^) _旦~

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※引用文献 寺本 康之 著 寺本康之の小論文バイブル2020 一部引用

小論文対策!実践!

 お題:ワーク・ライフ・バランスについての背景と行政が取り組むべきことは何か?

 

 自筆小論文紹介!(実際には手書き)

 ワーク・ライフ・バランスとは、仕事と生活の調和を意味する。背景には働き過ぎによる過労死やうつ病などによる健康問題、育児環境が整わない女性の雇用問題が挙げられる。

 このような問題に対し、行政として取り組むべきことは、諸問題に対する国民への啓発活動、休暇の取得率改善、テレワークの推進が大切である。以下に詳細について述べる。

 第1に啓発活動として、過労死やうつ病の健康問題を国民に周知してもらう必要がある。また、近年、国家公務員の育休取得率も公表されたが、一般企業の取得率も発表し、目標値を明確にして、国民が同じ目標を共有できる情報を提供する。

 第2に休暇の取得率を上げ、労働生産性の改善と、上記健康問題改善への取り組みを行う。現在、企業は最低有給取得日数として5日を提示している。日数目標で休むだけの設定では企業側の負担が強くなる。そのため、社員の半数が10日以上取得すれば、税収優遇するといったインセンティブ目標を設定するのも一案である。より、休暇を与えるための効率的な働き方を新たに考えていく必要がある。

 第3にテレワークの推進をすることで、育児をしている女性層への働きやすさを提供する。近年、待機児童が問題視しており、国も改革を進めている。しかし、安心・安全を担保した施設を増やすことは容易ではない。そこで、テレワークを推進することで、育児をしながらでも仕事や社会に参加する機会を増やすことが狙いである。その反面、育児と仕事という心的ストレスの増大に繋がる恐れもあるので、仕事内容には注意が必要である。

 近年のワーク・ライフ・バランスの問題は、労働生産性を改善し、国の成長を促すうえでも非常に重要な問題である。今後、行政として上記3点の問題に対し取り組み、社会的効果を再確認することが必要である。

 

 結果と課題

  • 文字数が700字程度と少ない(本番は1時間半、今回は30分程度のイメージ)
  • 漢字の誤字が多い(書けない場合もあり)
  • ワーク・ライフ・バランスについての知識が少なく概論レベルしか書けない      ⇒後日、ワーク・ライフ・バランスについてはまとめます( ;∀;)
  • 各セッションでの具体的な問題や取り組みを書ききれていない
  • 第1セッションでは、国民に啓発したから何!?っていう内容に…
  • 第2セッションでは、税収優遇って簡単に税収切れるわけがない…

   ⇒例えば、優良企業を地域行政にPRしてもらうとかにしとけば…

 

 

締めの言葉

『トピックスはいかがでしたか?』

恥ずかしい限りの、第1弾小論文対策 

 

恥ずかしいですが、今後も何回も挑戦させて頂きます…

 

問題は山積みですが、是非アドバイス等頂けると幸いです(*ノωノ)

 

『さぁ、今日も一歩前へ!最後までご覧頂き、ありがとうございました!』

 

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